このたび看護師さん向けに、医療機器トラブルに対する対処法を纏めた書籍を出版しました。
特に臨床工学技士さんが不在の病院では日常的な点検などは看護師さんが実施している場合が多いと思いますが、実際壊れているのかそうでないのか分からずにその機器使用を放棄してしまっていたりとかあると思いうます。こうなると機器が足りないという事態を招くことも有りますので、その対処法を知っているだけでも大分違うと思います。
本書はこんな事態を解決するため25年にわたって経験してきた臨床現場での機器トラブルあのあるあるを纏めてみました。
殆どが使い方から来ているもので故障が原因ではない場合が9割です。
是非ご参考にしてみてください。Amazonでの販売を予定しております。ご不明点は特設お問い合わせフォームから頂ければ対応いたします。
読者寸評
看護部長
とても分かりやすく丁寧に、医療機器の取扱い方が記載されておりました。
医療現場では、医療機器が当たり前に「使用できる」ことがデフォルトです。しかし、使用前・中・後のチェックやMEさんのメンテナンスがあるからこそ、安心して使用することができます。
この本では、日常業務でよく使用される輸液ポンプやシリンジポンプ、また生体モニターや人工呼吸器について、使用中の心得が分かりやすく記載されています。
また、「こんなことしているかも。」と思うような間違った取扱いについて、身近な事例をもとに解説されています。新人が業務に入る前、あるいは中堅からベテランまで、医療機器の取扱いを身近に感じられる1冊ですので、物語を読むようにページをめくってみてください。
読後は医療機器の取扱いに少し自信が持てると思います。
臨床工学技士長
「いまさら聞けない」に応えてくれる1冊
機器管理に関わる立場でこの本を読みました。
写真やイラストが豊富でとても分かりやすく、実際に起こりえるトラブルとその対応例が具体的に載っているので、現場感があって実用的だなと感じました。
新人ナースはもちろんお勧めですが、むしろいまさら人には聞きにくいと感じている中堅からベテラン層にも役立つ内容だと思います。
機器に不安がある方、指導する立場の方、どちらにも手元に置いて損のない1冊だと思いました。
看護師主任
内容が細かく書かれており、MEが不在でもまずは自分たちでチェックと対処ができると思いました。
看護師長
トラブルの原因や対策が項目別で検索しやすいため、MEが常駐していない当院にとって心強い味方になります。
看護師長
状況に対しての対策が、わかりやすく機器別にて紹介されています。この本を確認して解決できます。
看護師主任
緊急時に分かりやすく、すぐに使えるチェックポイントや対処法がまとめられており、とても参考になりました。
看護部長
「医療機器のトラブルは使い方が9割」に驚きです。正しい医療機器の使い方が「重要である」と再確認です。
トラブル時の対策や点検のポイントが分かりやすく、読んで納得の知識を得られる1冊です。
看護師長
看護師でもできる日常点検のポイントがあり、トラブルが起こらないように日々点検することができると感じた。
看護師長
日々業務を行っている中で遭遇する、あるあるトラブルの対処方法が載っており、今日からすぐ使える内容です。
